前鋸筋 2008/07/16_Wed_09:13

前鋸筋
「ぜんきょきん」と読みます


勿論PCでも携帯でも変換で出てきません
困ります
菱形筋も携帯は厳しかったりします（機種によってだいぶ違うんでしょうが。。）


折角なんで余談

前鋸筋とは第１〜第９肋骨を起始とし、肩甲骨（上角、内縁部、下角）に停止する筋であります。
肩甲骨を前外方に引いたり肋骨を挙上し呼吸を補助したり。肩甲骨を回転させたり、挙上した腕を下げたり。
停止側は筋膜によってそのまま菱形筋に繋がっているんだったような。。


うろおぼえ
＆ノートに書いてあったので。。
多分あってるよね。。。。。。。？

やっぱり一人が似合うようです 2008/07/08_Tue_20:55

一人でいると凄く自分になれる気がします
もともと集団ってのは好きじゃなかったけど
それより単純に周りに誰もいない、一人って状況が
凄く素敵で
嬉しくて
わくわくしてきます

もちろん
繋がりは大事にしています
でもたまには
誰もいない
広いところで
自分に会いに行きたいです

仙腸関節 2008/07/08_Tue_08:16

仙腸関節の可動性についてよく問題にされることがあるがほとんど動かないのも事実。
だがそれが意外と問題になる。
いわゆるトレーナーとしての立場、特にストレングス担当だったりするとこの部分には
余り目を向けないことが多い。
運動選手の身体感覚として仙腸関節から動くことが重要と考える選手もいるが
ほぼ可動性が無いのでそれは意識の問題なのかもしれない。

重要なのは変位したまま固まってしまうことじゃないだろうか。
変位は結果的に腹斜筋の抑制だとか、筋骨格のアンバランス
リンパ、脳脊髄液の循環だとかに影響したりそれが引き金にもなる。
仙腸関節は仙骨の骨間仙腸靱帯を中心とするごく僅かな回転運動と横方向の運動があるが
その動きは正しい状態ならば自然と出てくるものではないだろうかと思う。


仙腸関節の変位は一般的に脚長差や、PSISの位置などでチェックするだろうが
この辺りの心得があれば自分で自分をなおすことも出来る。
私はこれにより毎日コンディショニングすることで様々な不調を改善できたし
これを忘れると競技の方でひどい目にも遭う。


これらについてずいぶん一般的な本も出てきたが、余り参考になるとは思えない。
専門書にて勉強するか、人に教えてもらうのが一番だろう。
だけど適切なアドバイスが出来るトレーナーもなかなかいないから
いい巡り会いを探すしかない。
基本的にストレングス一筋できた人にこの話をすると白い目で見られる
気がします。経験から。

ボビー（実験） 2008/07/06_Sun_14:12

くにちわ。
山に走りに行きました。


そこでなんと女神に会いました。
変な事言ってると思ったでしょうが違います。
ほんとです！
神奈川のほうかと思いますが、山を一つ越え二つ越えしたところにいました。

そう。。見た目は加藤ローサそのまま。
ゴールデンレトリバーのボビーという名の犬を連れ
山から颯爽とおりてきました。
大学生だそうです。




ってなんで知ってるかって？

話しかけたからさ！
でもナンパじゃないのよ。


実は水を切らしてしまって湧き水を探してたんですが
そんなときに限って。。と思ったらすぐに発見しました。
で、飲めるか地元の人に聞こうと思ったら女神登場。
本当にきれいでかわいらしい人でした。



ちなみに
それ以来恋してます（笑）

また会えないっかなーーー

棘上筋の停止（実験） 2008/07/06_Sun_13:58

棘上筋の停止部に新しい見方が出ましたね。
なんでも大結節だけではなく小結節が付着を与えているそうです。

棘上筋腱性部の位置がその根拠となっているようですが。。


大結節が付着を与えているかについては言及されていないようですが
その大部分は棘下筋だそうです。



今後の研究に期待ですね。手元にある、機能解剖のイラストは勿論全てが
大結節に繋がってますが、この知見が絶対的に正しいとなれば書き換えた方が
良さそうですね。絵の練習しとこっと（笑）