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またしても
またしても!
スイマセン。2回も言ってしまいました。
そう、声を大にして言いたい。
なぜ年末年始に風邪ひくんだー!!
ああ、なぜ
そして1日に届くはずのない年賀状、出しました。
みんな、ごめん。
関係ねえけど。。
今、小田和正聞いてます。
なんかね、恋してみたくなりますね。
気まぐれですが。
またしても!
スイマセン。2回も言ってしまいました。
そう、声を大にして言いたい。
なぜ年末年始に風邪ひくんだー!!
ああ、なぜ
そして1日に届くはずのない年賀状、出しました。
みんな、ごめん。
関係ねえけど。。
今、小田和正聞いてます。
なんかね、恋してみたくなりますね。
気まぐれですが。
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以前ここに書き記したVC過剰摂取に関してもう一度話をきいてきました。
どうやら、ある一つの悪影響が示唆されているようです。
それはミトコンドリアの生成に影響を及ぼすというもので
程度はよくわかりませんが抑制されてしまうようです。
つまり全身持久運動に影響があるかもしれないということですね。
まああくまで可能性ですが。
どうやら、ある一つの悪影響が示唆されているようです。
それはミトコンドリアの生成に影響を及ぼすというもので
程度はよくわかりませんが抑制されてしまうようです。
つまり全身持久運動に影響があるかもしれないということですね。
まああくまで可能性ですが。
人伝に聞いた話なのですがVCの許容摂取量に新しい見解が見いだされつつあるようです。
今まではよく聞く話であるように水溶性Vitaminについては余った分は速やかに
体外に排出されると言われてきました。
っと、ここではまだ「今まで」はという表現は適切ではないかもしれません。
まだこの事実は、論文として発表されたばかりで、多くの人により支持されているだとか
またそのような論文、研究が発表されているだとか、臨床的な方面から高い支持がある
というものではないからです。
そのお話というのは、VC等の水溶性Vitaminも過剰摂取によって身体に蓄積される。
というものです。まあ、つまりそれがどのような作用を身体に与えるかについては
わかっていないようですが、今まで常識とされてきた部分に一石を投じる事になります。
成り行きによっては脂溶性Vitamin同様、身体に悪影響をも及ぼすとして
摂取許容量に関するガイドラインが改められるかもしれません。
ただ、アメリカでは日常的にVitamin類をサプリメントで摂取する習慣があり
特にVitamin Cについては多くの人が錠剤などのサプリメント類で摂取しているそうです。
また病院で肩こりなどに対して処方される事もあり
その際は1000mm以上だされる事も多いようです。
現在Vitamin Cは多くの食品に添加物として入っていますし
サプリメントで摂取する人も大変多いです。
それを考えると、突然重篤な悪影響が見つかるという事はなさそうですが
今後の成り行きには注意していくのがいいかもしれません。
また、これが事実だとして通常の食事でこのように体内に残ってしまう
という事は余りないでしょうが、添加物としては広く一般に使われているものです。
そういった観点からも注意が必要にもなるかもしれないですね。
ただ添加物に関してはごく微量ですから、これもまた考える必要があるのか
と言われれば即答しかねる話題です。
今まではよく聞く話であるように水溶性Vitaminについては余った分は速やかに
体外に排出されると言われてきました。
っと、ここではまだ「今まで」はという表現は適切ではないかもしれません。
まだこの事実は、論文として発表されたばかりで、多くの人により支持されているだとか
またそのような論文、研究が発表されているだとか、臨床的な方面から高い支持がある
というものではないからです。
そのお話というのは、VC等の水溶性Vitaminも過剰摂取によって身体に蓄積される。
というものです。まあ、つまりそれがどのような作用を身体に与えるかについては
わかっていないようですが、今まで常識とされてきた部分に一石を投じる事になります。
成り行きによっては脂溶性Vitamin同様、身体に悪影響をも及ぼすとして
摂取許容量に関するガイドラインが改められるかもしれません。
ただ、アメリカでは日常的にVitamin類をサプリメントで摂取する習慣があり
特にVitamin Cについては多くの人が錠剤などのサプリメント類で摂取しているそうです。
また病院で肩こりなどに対して処方される事もあり
その際は1000mm以上だされる事も多いようです。
現在Vitamin Cは多くの食品に添加物として入っていますし
サプリメントで摂取する人も大変多いです。
それを考えると、突然重篤な悪影響が見つかるという事はなさそうですが
今後の成り行きには注意していくのがいいかもしれません。
また、これが事実だとして通常の食事でこのように体内に残ってしまう
という事は余りないでしょうが、添加物としては広く一般に使われているものです。
そういった観点からも注意が必要にもなるかもしれないですね。
ただ添加物に関してはごく微量ですから、これもまた考える必要があるのか
と言われれば即答しかねる話題です。
最近は練習が出来ていない。
原因はわかっている。
弱い心。
だが言い訳が一つある。
なにかと言えば、ここ1ヶ月程学校に通っているということだ。
まあ来月頭頃には卒業になる短いものなのだが、完全に全てを崩してしまった。
お陰で、Recover Phaseが終わりHypertrophy 導入期、本格的なHypertrophy Phaseへ
という全てが始動するこの大事なときに私はなかなか吹っ切れることが出来ず
スタートできていない。
これに加え、大会前で収入が少なかったので今は稼ぎにもいかなくてはならず
時間がやりくりできていない。
なんとも情けないと思う。
言い訳だとは思う。
私は競技の方が軌道に乗ったら、学問に手を出したいと思っている。
それを考えれば今の生活を忙しい等と思ってはならない。
突然こんなところで愚痴をこぼした。
気丈を振る舞っても中身はスカスカでボロボロ。
なさけないがそれが真実で。
だからこんなことを言ってるのだ。
ここで愚痴を言っても仕方ない。
始めよう。
原因はわかっている。
弱い心。
だが言い訳が一つある。
なにかと言えば、ここ1ヶ月程学校に通っているということだ。
まあ来月頭頃には卒業になる短いものなのだが、完全に全てを崩してしまった。
お陰で、Recover Phaseが終わりHypertrophy 導入期、本格的なHypertrophy Phaseへ
という全てが始動するこの大事なときに私はなかなか吹っ切れることが出来ず
スタートできていない。
これに加え、大会前で収入が少なかったので今は稼ぎにもいかなくてはならず
時間がやりくりできていない。
なんとも情けないと思う。
言い訳だとは思う。
私は競技の方が軌道に乗ったら、学問に手を出したいと思っている。
それを考えれば今の生活を忙しい等と思ってはならない。
突然こんなところで愚痴をこぼした。
気丈を振る舞っても中身はスカスカでボロボロ。
なさけないがそれが真実で。
だからこんなことを言ってるのだ。
ここで愚痴を言っても仕方ない。
始めよう。
以前こんなことを言われたことがある。
「俺たちは生活がかかってるんだ。お前らの小さなミスで選手に怪我させたら
お前はそれを補償できるのか。」
それを言っちゃいけないだろう。それも練習中に。
その時には一度ぶつかった。
そんなこと言われんでもこっちは一生懸命やってます。
怪我が怖いなら一緒にやらんでください。
こうなったら大変。
あとは書くのも嫌なごたごたなので省略。
選手たるものアマチュアをとると腹に決めたなら
リスクは自ら負うべきだ。他人に背負わせていいものじゃない。
ハッパをかけるのはもちろんありだが、言葉ってのは難しい。
正しい文句を選ばなくちゃならないだろう。
だから高校生を面倒みたときは私自身もいろいろ気を遣った。
よく考え丁寧に行動していれば、自然と良い言葉が出るものだとは感じた。
だが客観的に捉えればやはり力不足なところもあっとろうと思う。
公開することも多かった。
薄っぺらい人間性というのはこういうときに頭を出すものだ。
思念の数は砂よりも多し、、、なわけで
どう思われていたかは本当にはわかっていないのだろうが。
なんで今日こんなことを言い出したかと言えば
大先輩の選手が今日少し危ない思いをしたんじゃないかと思うんだ。
結局その人は誰にも何も言ってなかったし、長いこと根気よく後輩の面倒をみている。
しっかりと覚悟をもった人なんじゃないだろうか。
それはわからないが
内心、感謝してみた。
きっと信じてくれているんだろう。真剣さを。私は応えられるだけ真剣だろうか。
「俺たちは生活がかかってるんだ。お前らの小さなミスで選手に怪我させたら
お前はそれを補償できるのか。」
それを言っちゃいけないだろう。それも練習中に。
その時には一度ぶつかった。
そんなこと言われんでもこっちは一生懸命やってます。
怪我が怖いなら一緒にやらんでください。
こうなったら大変。
あとは書くのも嫌なごたごたなので省略。
選手たるものアマチュアをとると腹に決めたなら
リスクは自ら負うべきだ。他人に背負わせていいものじゃない。
ハッパをかけるのはもちろんありだが、言葉ってのは難しい。
正しい文句を選ばなくちゃならないだろう。
だから高校生を面倒みたときは私自身もいろいろ気を遣った。
よく考え丁寧に行動していれば、自然と良い言葉が出るものだとは感じた。
だが客観的に捉えればやはり力不足なところもあっとろうと思う。
公開することも多かった。
薄っぺらい人間性というのはこういうときに頭を出すものだ。
思念の数は砂よりも多し、、、なわけで
どう思われていたかは本当にはわかっていないのだろうが。
なんで今日こんなことを言い出したかと言えば
大先輩の選手が今日少し危ない思いをしたんじゃないかと思うんだ。
結局その人は誰にも何も言ってなかったし、長いこと根気よく後輩の面倒をみている。
しっかりと覚悟をもった人なんじゃないだろうか。
それはわからないが
内心、感謝してみた。
きっと信じてくれているんだろう。真剣さを。私は応えられるだけ真剣だろうか。